Test Program

WordPressへお引越し!

ブログをMovableTypeからWordPressへ移行。

最近、Dockerを使ったサーバのコンテナ運用について調べていたら、WordPressの環境構築がとても簡単だったので、可用性(Availability)を考慮し、決断。

MTからの以降は、プラグインのおかげで簡単だったのだが、画像のリンクについて、まだ仕組みがよくわからないので、しばらく過去記事は画像のリンク切れのまま運用予定。

 

Hello world!

WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !

Adobeのアップデート

表題の記事を書いたが
iPad Proからモバイル版のインターフェースで投稿したら、消えた
以前にもこんなことがあったような……

ぬるぬる感、大事

公務の仕事用に使っているSurface Pro3はなかなか気に入っている

大したタスクも割り当てていないため、マシンパワーに対する不満もわかない

メールやウェブサイトの更新といった軽いものなら、まったくと言ってよいほどストレスを感じない

同スペックの価格を調べる限りでは、この値段でこのパフォーマンスなら

かなりコスパは高い部類ではなかろうか

重箱の隅をつつくような粗さがしをすれば

マシンスペックの問題か、ソフトの問題か特定しにくいが

チャットワークからのプレビューでPDFファイルを表示した際

比較的情報量の多いドキュメントだと

スクロールしてプレビューするときに引っ掛かりが発生し、イマイチ

あのぬるぬる感は重要

機材の組み合わせは続く

年明け一発目のシャッツキステでの中継で、機材のトラブルに見舞われ、現在の中継機材構成を再検討中。

VR-3から直接LiveShellへの送出は、LiveShellに付属していた専用AV-IN用ケーブルが見当たらないため、一旦保留。

アナ録を挟んで、HDMIへスルーアウトした映像をLiveShellへ送ってみたが、アナ録のインフォメーションが全て映像にのってしまうことと、画面の縮尺やトリミングがイマイチLiveShellの仕様とかみ合わないため、これもダメ。

Amazonで購入したComposit to HDMIのアプコンも、出力が720pか1080pしか選択できず、LiveShellの入力ではオーバーサイズとなってしまって、これもダメ。

と、以上のような組み合わせ全て、どれも上手くいかずギブアップ。

おとなしくLiveShell Proの購入を検討することとなった。

ちなみに、この過程で学んだのだが、Composit to 4極ミニピンへの変換は、ミニピン側の規格が統一されていないことで接続時にトラブルが発生するようだ。

ミニピン側の配線パターンが

1. 音声左(白)
2. 映像(黄)
3. アース
4. 音声右(赤)

のものと

1. 映像(黄)
2. 音声左(白)
3. 音声右(赤)
4. アース

のものがあるらしく、後者は中国・韓国で製造されているものに多いらしい。

minipin.pngのサムネイル画像(イメージ)

LiveShellがどちらのタイプなのかは詳しく調べていないが、この違いにより、VR-3側の受けと整合性が無く、上手く信号が行っていないようだ。

ミニピンなんて、仕事で使うことが少なかったから、勉強になった(笑)