荷物を減らしたいの続き

シャッツキステでの配信で使用している機材を減らしたいと思い立ち、色々と機材の構成を検討した結果、Roland VR-3からのアナログアウトを、CEREVO LiveShellへ直接入れたら、配信用のMacがいらないんじゃないか(Computer less)と考えた。

問題は、LiveShellのInなのだが、アナログならAV-INポートへと安易に思っていたものの、コンポジット(RCA)からミニピンになるケーブルで、どれでもイケルわけではないらしい。アナログ方式ならポートの規格さえ合えばと思っていたから、意外と言えば意外。どこで見かけたのか忘れたが、LiveShellのAV-INはApple認証されているものでないとダメらしい。つまり、何でも良いというわけではないという意味ね。

実際、Compuaceで購入したノーブランドのケーブルでは、映像が送出されず(受信されず?)、LiveShell側では映像が出ない。音声もノイズが乗ったような感じで、今ひとつ具合が良くない。

うむ。すんなりとはいかないのね。

久しぶりに、自宅で機材を広げて、あーでもない、こーでもないをやって、初心にかえるなど。

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